東京室内歌劇場スペシャルウィーク公演2016

東京室内歌劇場は、その名の通りオペラの団体だが、いわゆるグランドオペラとは違う、小規模で小粋な作品を中心に上演している・・・というわたしの認識。
これまでも多くの、知られざる名作を、上演しているのだが、たまたま今月かかる
「東京室内歌劇場の歩み Part.2 」2016年2月26日(金)18:00開場 18:30開演 / 渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホール
のチラシを見ると『タヒチ島事件(バーンスタイン)』『うぐいす(ストラヴィンスキー)』『奥様女中(ペルゴレージ)』『月の世界(ハイドン)』『マハゴニーの町(ワイル)』『アブ・ハッサン(ウェーバー)』『オペラ問答(サリエリ)』『検察官(エック)』と、すごいタイトルが並ぶ。エックの『検察官』なんて、初めて聞く名前だ。CDやDVDの輸入盤だとしても、なかなかお目にかかる機会は少ないタイトルだ。

さて、その室内歌劇場がスペシャルウィークと題して5年前から、1週間ぶっ続けで小劇場を使って、一つの演目を複数回上演する試みをしている。2012年『ジャンニ・スキッキ(プッチーニ)』、2013年『市場のかみさんたち(オッフェンバック)』、2014年『利口な女狐の物語(ヤナーチェック)』2015年『子供と魔法(ラヴェル)』と多彩である。本年は5周年ということでブリテンの『オペラを作ろう!!≪小さな煙突そうじ≫ 』が選ばれた。ブリテンのオペラなど、『ピーター・グライムズ』くらいしか聴いたことが無い。今年は、3月2日から6日までの5日間で、ダブルキャストの8公演が予定されている。また、2,3の二日間はオペラだけでなく夜の公演は「おジーンズVsおバーンズ 愉快なコンサート」と、「滅多に聴けないコンサート『ローカルは萌え』が上演される。これを逃すと、再びこの演目が上演されるのはいつのことだろう・・・というような貴重な演目である。
詳細はチラシを見て頂いて、観たいと思う方は事務局までご連絡を。

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