DoCoMoメールで下書きが文字化けした場合の対処 -iPhone

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DoCoMoのiPhoneで下書きが文字化けしてしまったので、どうにかならないかと相談を受けた。

メールで送ってもらって、いくつかのデコードサイトを利用したが、うまく行かない。そもそもどんなコードになっているのかが解らない。
「PGh0bWw+PGhlYWQ+PG1ldGEgaHR0cC1lcXVpdj0iY2・・・」こんな開始だ。
コードを調べるサイトで見ると、unicode(中央ヨーロッパ)とか中国語のなんとかとか、でては来るがではどうしたら・・・という状態。

そうしていくルカ検索するうちに
こちらのサイト
を発見。上手く解決したのだが、備忘録として自分でも書いておく。

要は、
MBaker2
で、解読するということになる。
このページは最終更新が2005年の10月なので、まあ、しばらくはこのまま置いていて下さるだろう。

さて、lhaなのでダウンロードし解凍すると「Mbaker2.exe」というファイルが一個だけ出てくる。
このファイルちょっとくせ者で、クリップボードをコントロールして、自動で取り込んでくれるので、処理としては、まず解読したいテキストをコピーする。→「Mbaker2.exe」を起動する。という順序がいいと思う。
起動してからだと、コピーできないなどの事象が起きる。

mbaker

以下のアイコンの①,②を順番にクリックすれば完了。
とても簡単です。
多謝。

Windows10の罠

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 期限も近づき、メインのマシンもWindows10にアップグレードした。
 これまでサブマシン二台をアップグレードし、特にこれと言って不具合もなく、まあただ、前の記事でも書いたが、「フォルダの足跡」というアプリが使えなくなったのだけが唯一の心残りみたいな、言ってれば、上げてもデメリットはないかな、といことで、今回の無償アップグレードにたどり着いた。

 結論から言えば、上げてよかったということになる。これは勝手に邪推しているのだが、マイクロソフトはアップグレードさせたいためにWindows7の起動から、アプリの動作に至るまで、目に見えて遅くし、「早く10にしろよ」と、見えない圧力をかけ続けてきた。
 おかげで10に上げたときは、このいらいらが基本的に解消され、気分はよくなった。しかも危惧していたフォルダの足跡は、なぜかこのマシンでは動く。7の頃と極端に何かが変わったという印象もない。
 
 だが数日使ううちに、なぜかいくつかのアプリで設定が元に戻っていたり、スタートアップに登録していたアプリが起動しなかったり、少しずつ「あれ?」と思う事が出てきた。許容範囲ではあるが。

 さて、Windows10はスマホやタブレットで使う事が前提となっているような機能、言ってみればデスクトップパソコンではどんな利点があるか解らない機能がいくつかあるが、その中の一つにCORTANAという「Hey Siri」や「OK Google」みたいなものが付いている。音声でサポートしてくれる機能だと思うが、それを起動させるためには、GPSをオンにするのと、Microsoftアカウントでサイン・インする必要がある。そもそも、デスクトップでGPSの意味があるのかどうかは別にして(つまりGPSなんて使える何かがパソコンにそもそも入ってないだろうと言う事)、このMicrosoftアカウントでログインしないとストアなどの機能も使えない。なので、既存の個人のアカウントでログインした(ログインとかサインインとか、アプリとかソフトとか、色々呼び名があって面倒だ)。そして電源を切って翌日。

 なぜかいつもは普通に始まるWIndowsにログイン画面が。更新があったときなどまれにあるので、気にせずログインボタンを押して、ソファに座ってしばらくスマホを見ながら待つ。さて、なぜか壁紙とかがいつも見慣れたものとは違う。デフォルトで開始されるWinampやFirefoxも起動していない。デスクトップスパイスというランチャーも始まっていない。何かヤバいぞと思わせる。
 何かがおかしい。これまで使っていて7から継承したものが一切見えない。エクスプローラーを開いてユーザーフォルダを見るとそもそもそこにアクセスできない。一瞬パニック。

 昨日まで行っていた仕事のファイルとかどーなるの!「勘弁してくれよ」思わず独り言が漏れる。
 再起動。
 パスワードが違うと拒否される。
 しかし冷静になって見ていると、別のアカウントで勝手にログインする。
 確かに以前、必要に迫られて別アカウントを一つ作ったのだが、放っておくとどうやらそのアカウントでログインしてしまうようだ。とはいえそのアカウントは管理者権限がないので、そのあとのアカウント操作ができない。
 再び再起動。
 そして気づく。
 何だよ!ここもMicrosoftアカウントかよ!!!!
 これが最大の罠だ。解りにくい!
 この変化に気づくまでに少し時間がかかった。これまでのローカルアカウントではログインできないのだ。
 しかし、ネットに繋がってる事が前提で、ネット環境がなければ、パソコンにアクセスできないという事か?いやいや、さすがにそれは無さそうだ。
 と、ここでExcelを開くと、Excelのファイルの履歴がおかしい。
 そう、Microsoftアカウントを個人のものでサイン・インしたため、会社のアカウントで利用しているOffice365ではなく、個人の履歴が出てきたのだ。Officeのバージョンに問題がないのかよく解らないが、改めて会社のアカウントでサイン・インし直す。どうやらOneDriveの方は大丈夫な様子。ただこのOneDrive・・・別の機会に書こう。

 だがその後も、Adobe Illustratorなどのファイル履歴がちょこちょこおかしかったり、気になる事がないわけではない。
 この不安定さは、しばらくつきあっていかなくてはいけなさそうだ。シャットダウンの時の必ず出るエラー表示も解決していないし。
 とはいえ、7に戻るつもりはない。

 何でも新しければいいというわけではないと思うが、OSやアプリのバージョンなどは、どちらかといえば新しい方がいいというのが、基本的な僕のスタンスだ。7と8の時は、多少節を曲げたが、概ねその考え方は変わっていない。アプリを作っている会社に、徒に古いアプリのサポートを長くさせるよりは、同じお金を新しいバージョンにかけてもらった方が、ユーザーにとってもいい。今回のような無償アップグレードであれば、なおさらである。
 もちろん、自力で上げられない人や、様々な条件で上げたくない人もいると思うが、だからといって、ずっとそこをフォローし続ける事は、むしろ進歩にマイナスだと思う。もはや若くない自分たちにとって、様々な変革やテクノロジーの進歩は、やはり付いていく事が難しい側面もないわけではない。とはいえ、人類はそうやって生きてきた。
 全てを礼賛しているわけではないが、見返りながらも先に進むしか人類の未来はあり得ない。2歩下がるにしても3歩進んでいかねばならないのだ。
 新しいパソコンを買えばWindowsのバージョンは10だ。ならば10に上げるのはいい事だし、大変でも慣れていく方が、自分にとってもメリットなはずだ。

 確かに変化は使いにくさとも直結するが、今回の10へのアップグレードは7から8ほどの使いにくさはない。
 今のところ、なんだかんだといって、動かないアプリが一つもないというのはいい事だ。
 無償アップグレード終了まであと1週間。どうしようか悩んでいる方には、上げてもいいと思いますよ。と言って上げたい。あ、でも責任は取りません。そこはいつでも自己責任ですけどね。

 

Thunderbirdの返信メールにおける段落設定<p>

Published / by f-mignon-net / Thunderbirdの返信メールにおける段落設定<p> への1件のコメント

私は個人的にNetscape(いわゆるネスケ)を20世紀末頃から使っていた経緯もあり、未だにMozillaから離れられず、Firefox+Thunderbirdという構成をネット環境のベースとして使っている。
IEからFirefoxをスルーしてchromeという流れに反して、Mozillaが好きなので仕方がない。尤も、様々なアップデートで便利なアドオンが次々使えなくなったり、必ずしもいいことばかりではない。

さて、Thunderbirdは随時更新がインストールされるが、今回の45(数日前にインストール)になって、突如返信メールの書式が以前と変わった。
こういう変化は、「あれ?何か変だぞ」という違和感から始まるのだが、Thunderbird conversationsというアドオンがいたずらしていることが多いので、外してみるが変わらない。行間がやけに広い。
書式で段落を本文のテキストに変更すれば、以前と同様に戻る。つまり、デフォルトの返信メールの状態でHTML+<p></p>という段落設定がはいっているわけなのだ。
改行毎に段落分け(というか空白行開けという意味)するなんて、作文的にもいかがなものかという設定がはいっているわけだ。
ホームページでも<p></p>を多用しているページを時々見かけるが、個人的にあまり好きではない。最近はresetしているので<p>が改行を含む段落としての機能を成していないので、逆にマージンを空けてやる必要があったりするわけだが、ホームページはホームページ。

この<p>が入っている状態は、間延びしてしまって気持ちが悪い。といって、毎回書式を変更するのはめんどくさい。
オプションを見るが、具体的な書式を細かく設定できるようにはなっていない。とはいえ、直接メールに画像を貼ったりすることもあるので、HTML形式をプレーンテキストに戻したくはない。
するとオプションの中に「段落書式の使用中はEnterキーで新しい段落を作成する(P)」という所にチェックが入っている。
いや、最初に気づいていたのだが、この「段落書式使用中は・・・」という書き方だ。その段落書式をそもそも直したいと思っているから(この書き方はないよなぁ)、敢えて無視していたのだが、そこのチェックを外すことで解消・・・されたように一見見えるがどうもおかしい。

あ、この件で悩んでいる人は通常はこれで直る。

ところがどうも直っていない気配がある。微妙に行間が広い。とはいえ、前よりもよくなった感じ。

実は、この設定をしながら、フォントをWindows10(実際は8.1辺りかららしいが、8は導入していないので)やOffice2016をインストールすることで使えるようになる『游ゴシック/游明朝』を設定していたためであった。これをMS Pゴシック/MS P明朝に戻してやるとようやく解決した。
先日Office365 for businessを導入した結果、最新のOfficeと共に、当該フォントがインストールされ、きれいなので使ってみたわけだが、思わぬ小さな落とし穴があったというわけだ。
ついでにこの「游」という漢字だが、あまり使わないが、泳ぐとか遊ぶという意味だそうだ。

45へのバージョンアップで変更された点は
「【レビュー】「Thunderbird 45」を試す – 複数の新機能を搭載し久しぶりのメジャーバージョンアップ」
に詳しい。ここに書いてあった。

先ずは解決。WindowsLiveやOutlookよりも様々なインターフェースが好きなので、今後もThunderbirdを使い続けると思うが、色々あるなぁという実感。

余談だが、そろそろ無償アップデート期間も終わりが近いので、どこかでWindows10に上げようか、未だに逡巡する優柔不断な性格にも辟易だが、とはいえ、フォルダの足跡(ファイルの開閉履歴フォルダの一覧が見られるアプリ)が使えなくなるというのは、結構迷うことではあるのだ。

東京室内歌劇場スペシャルウィーク公演2016

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東京室内歌劇場は、その名の通りオペラの団体だが、いわゆるグランドオペラとは違う、小規模で小粋な作品を中心に上演している・・・というわたしの認識。
これまでも多くの、知られざる名作を、上演しているのだが、たまたま今月かかる
「東京室内歌劇場の歩み Part.2 」2016年2月26日(金)18:00開場 18:30開演 / 渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホール
のチラシを見ると『タヒチ島事件(バーンスタイン)』『うぐいす(ストラヴィンスキー)』『奥様女中(ペルゴレージ)』『月の世界(ハイドン)』『マハゴニーの町(ワイル)』『アブ・ハッサン(ウェーバー)』『オペラ問答(サリエリ)』『検察官(エック)』と、すごいタイトルが並ぶ。エックの『検察官』なんて、初めて聞く名前だ。CDやDVDの輸入盤だとしても、なかなかお目にかかる機会は少ないタイトルだ。

さて、その室内歌劇場がスペシャルウィークと題して5年前から、1週間ぶっ続けで小劇場を使って、一つの演目を複数回上演する試みをしている。2012年『ジャンニ・スキッキ(プッチーニ)』、2013年『市場のかみさんたち(オッフェンバック)』、2014年『利口な女狐の物語(ヤナーチェック)』2015年『子供と魔法(ラヴェル)』と多彩である。本年は5周年ということでブリテンの『オペラを作ろう!!≪小さな煙突そうじ≫ 』が選ばれた。ブリテンのオペラなど、『ピーター・グライムズ』くらいしか聴いたことが無い。今年は、3月2日から6日までの5日間で、ダブルキャストの8公演が予定されている。また、2,3の二日間はオペラだけでなく夜の公演は「おジーンズVsおバーンズ 愉快なコンサート」と、「滅多に聴けないコンサート『ローカルは萌え』が上演される。これを逃すと、再びこの演目が上演されるのはいつのことだろう・・・というような貴重な演目である。
詳細はチラシを見て頂いて、観たいと思う方は事務局までご連絡を。

東京室内歌劇場『シャンソン・フランセーズ3』

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chirashi

東京室内歌劇場は1969年から、主に室内オペラを中心に独特のスタンスで日本の声楽界を牽引してきた団体です。とはいえ、わたしも詳しいわけではありません。
たまたま今回こちらの団体からチラシとプログラムの制作依頼を受けました。

タイトル通りですが、クラシック歌手がシャンソンを歌うというところが、通常のシャンソン・コンサートとは違うところでしょう。

東京室内歌劇場該当ページ

シャンソンはあまり聴く機会は少ないのですが、かつてダミアの『暗い日曜日』は、レコードを買って持っていました。
有名な『愛の賛歌(Hymne à l’amour)』や『バラ色の人生(La Vie en rose)』などとは違い、聴いた人が自殺するという曰く付きの歌だと聞いたことがあります。フランス語で歌詞内容が判らないからかも知れませんが、とてもいい曲だと思うのですけどね。
改めて聴いてみると、なぜか『特捜最前線』が思い起こされてしまいます。チリアーノの『わたしだけの十字架』とは全く違うんですが、ドラマの雰囲気と言うんでしょうか、大滝秀治さんの表情とかがふと・・・

ダミアの『暗い日曜日

室内歌劇場さんのプログラムには『暗い日曜日』はありませんが、エスプリに溢れた名曲を楽しめると思います。チケットご希望の方は、直接室内歌劇場さんの方へお申し込みください。

2015年9月9日(水)19:00開演 18:30開場
渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホール
3,600円(全席自由)

と言うことです。